Rasteau
(ラストー)
このACは、この村の、グルナッシュ種で造られる赤白両方の<天然甘口ワイン>に与えられたものである。
この酒精強化ワイン(赤・白)は、2年以上の樽熟成を必要とするもの。
- 栽培地
- 100ha
- 主品種
- <赤・白>グルナッシュの黒、灰色、白の3色を使う。
- Key Vintages
- 2003,2000,1998.
*天然甘口ワイン:
ヴァン・ドゥー・ナチュレル(Vin doux Naturel)と言われ、ワインの発酵中、発酵果汁にブランデーを入れ、発酵を止めて甘味を残す。 フォーティファイド(酒精補強)ワイン。
ヴァン・ドゥー・ナチュレル(Vin doux Naturel)と言われ、ワインの発酵中、発酵果汁にブランデーを入れ、発酵を止めて甘味を残す。 フォーティファイド(酒精補強)ワイン。
Gigondas
(ジコンダス)
<Chateauneuf-du-Pape>に似ているが、14度前後のアルコール度を持ち、力強さと野性的な果実香が特徴。 一般的に、5年前後が飲み頃だが、中には長寿のものもある。
ある種の風格を持っているが、造り手によるところが大きい。極く小量のロゼも造る。
- 栽培地
- 1,040ha
- 主品種
- <赤・ロゼ>グルナッシュ(最高80%)、シラー又はムールヴェード(最少限15%)
- Key Vintages
- 2003,2001,2000,1998.
Vacqueyras
(ヴァケイラス)
<赤>はジゴンダスを柔らかくしたタイプで、通常は3~7年が飲み頃だが、中には長寿なものもある。
<白>は爽やかな早飲みタイプの辛口。
<ロゼ>も産するが、腰が強くしっかりしているタイプ。
- 栽培地
- 800ha
- 主品種
- <赤・ロゼ>グルナッシュ、シラー、ムールヴェード、サンソー
<白>クレレット - Key Vintages
- 2003,2000,1998,1997.
Muscat de Beaumes-de-Venise
(ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズ)
1970年代に入り、英国で人気沸騰。第2次大戦後のフランスのヒット・ワインのひとつで、「おしゃれなデザートワイン」の位置を獲得。
ワインは、甘口だが、フルーティーな酸味と溌剌とした新鮮さが特徴。若い内に飲むべきワイン。90%は共同組合が造っている。
- 栽培地
- 440ha
- 主品種
- <白>ミュスカ・ア・プティ・グラン(小粒のミュスカ種)1種飲み。
