フランスワイン事典
Loire ロワール
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ロワール地図

Coteaux du Loir 

  (コート・デュ・ロワ‐ル
コート・デュ・ロワ‐ル
トゥールの町の北部、ロワール(Loire)本流ではなく、その北に沿って流れる支流のロワール川(終わりにeの無いLoir)の中流域の16ケ村に広がる160haの畑の小地区だが、中世のシトー派の修道士の開墾と言う歴史を持つ。
粘土の混ざった石灰岩土壌で育つブドウで、赤、ロゼ、白を造る。ワインは、果実香に富む若飲みタイプ。

栽培地
160ha 
主品種
<赤>ピノー・ドニス、カベルネ、ガメ、コット
<白>シュナン&ピノ・ブラン

 

 Jasnieres  

 (ジャスニエ-ル
ジャスニエ-ル
<コート・デュ・ロワール>の北にあるこの小地区は、シュナン・ブラン単品種から白を造る。
ワインは、繊細で品格を持つユニークな辛口。
鮮やかな黄金色で、柑橘類の香りを持ち、酒肉がしかりしていながら柔らかで滑らかな口当たりを持つ。甘口も造るが、長寿。

栽培地
48ha (600hl)
主品種
<白>シュナン・ブラン
Key Vintages
 2002,2001,2000,1997,1996,1995,1994,1993,1990,1989,

 

 Cheverny 

 (シュヴェルニィ
シュヴェルニィ城
馬で有名なシュヴェルニィ城があるこの地区は、VDSQ地区だったが1993年AOCに昇格した。畑の起源は古く、ガロ・ローマ時代。
赤とロゼは、ガメイとピノ・ノワールを使いフルーティな軽快なワイン。白は、シュナン、シャルドネを使い香り高い辛口。
共に若飲みタイプ。

栽培地
350ha 
主品種
<赤>ガメイ、ピノ・ノワール
<白>シュナン・ブラン、シャルドネ

 

 Cour Cheverny 

(クール・シュヴェルニィ) 60ha
これは、ロモランタン(Romorantin)種という地元種を原料とする極辛口白ワインのAC。

 

 

 
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