ユッセの城…眠れる森の美女
アンドル川の岸沿いにしばらく走ると、左手に森を背景にしたユッセの城が現われる。三段の城壁の上に、右方のルネサンス様式の大きな館と左方のゴシック様式の小さな館がそれぞれに幾つかの塔を聳やかせている。 その二つの館は奥の平面的な館でつなぎ合わされている。この城の全景を眺めるには城門の前のアンドル川に架かる古い石橋を渡った対岸からが最も美しい。
シャルル・ベローが、欧州の民話を集めて一冊の本を作った。その一つが「眠れる森の美女」である。