-Rhone-
ローヌ
ローヌ河は、古代ローマ文化と葡萄栽培を北方の国々に伝播させた大動脈である。ローヌ河を北上すキリスト教の足跡は、そのままキリスト教の発展の歴史でもある。
良質なワインを造る修道院の葡萄栽培の技術も又この大河を遡上して行った。ローヌの歴史はワインの歴史を色濃く残している。
ガリアにおけるワイン交易とブドウ栽培地
ローマ・カトリック教会と西欧州の国家の特徴
教会・修道院のブドウ栽培とワインとの関わり
フランスに於ける修道院の誕生と特徴
巡礼路とワイン産地
ローマ教皇権力と王権
ブルゴーニュ王国の形成
フランス宮廷の特徴とその構成構造
ブルゴーニュ王国財務官ニコライ・ロランとオスピス・ド・ボーヌ
フランス革命が造ったブルゴーニュワインの性格
ポンパドール夫人と大貴族コンテ公
欧州全域を襲った害虫と葡萄栽培
葡萄栽培地に与えたフィロキセラと産業革命の影響
