フランスワイン事典
Introduction
テロワール 品種ブドウ栽培醸造・熟成AOCワイン 歴史ラベルの読み方Vintage保守とサーヴィス
フランスの歴史

山本博「ワインが語るフランスの歴史」

コラム・ワイン文化とイスラム

各地域のページにも分けて掲載してあります。
「北部の歴史」はChampagune、「ロワールの古城歴史散歩」はLoire、「南西部の歴史」は、Bordeaux、Southwest、「東部の歴史」はBourgogne、Jura&Savoie、Rhone、「南部の歴史」はProvence & Corce、Languedoc-Roussillon、のそれぞれの地域からもたどれます。

 

シャンパーニュ・パリの歴史

ゲルマン民族の大移動 (3~5Ch) 
ローマ帝国の崩壊、ゲルマンの部族国家
初代フランス王ークローヴィス (5Ch)
ガリアの統一とフランス王国(メロビング王朝)の成立
シャルルマーニュ(カール)大帝 (8~9Ch)
イスラム勢力の追討とカロリンク王朝の成立 欧州の国家原型の形成)
都市の誕生 (11~12Ch)
都市の誕生とその機能と構造
シャンパーニュの大市 (12~13Ch)
欧州最初の市場町の誕生と中世の商業の勃興
ルイ14世とヴェルサイユ宮殿 (17Ch)
太陽王ルイ14世とヴェルサイユ宮殿の建設、その国家財政
革命の導火線-啓蒙思想 (18Ch)
百科全書とサロンとシャンパン
フランス革命と居酒屋 (18Ch)
もう一つのフランス革命の発端と居酒屋(カンゲット、キャバレー、カフェ、
レストラン)
ナポレオンとタレーラン&シャプタル (18~19Ch)
傑物外交官タレーランとシャンパン&ドン・ペリニヨン、
シャプタルとシャプタルザション

 

ロワール 古城歴史散歩

ANGERS-アンジェ 
プランタジネット王朝の本拠地。「領主と城」について(中世)
CHINON-シノン
プランダジンエット家の戦い(13世紀)。
ジャンヌ・ダルクー後期百年戦争(14世紀)
CHAMBORD-シャンポール
フランス・ルネッサンスとレオナルド・ダ・ヴィンチ(16世紀)
ルイ14世とモリエール(17世紀)
CHENONCEAU-シュノンソー
カトリーヌ・メディシ(16世紀)とデュパン夫人(18世紀)
AZAY=LE=RIDEAU-アゼ・ル・リドー
王室財務官、「法服貴族と売官制度」(16世紀)
AMBOISE-アンボワーズ
「宗教戦争」と新教徒虐殺(16世紀)
BLOIS-ブロア 
ギーズ公とアンリ3世の殺害とブルボン王朝の誕生
SACHE-サッシェ 
ロワールが生んだ文豪バルザックとラブレー
USSE-ユッセ 
メルヘンの世界、「眠れる森の美女」

 

ボルドーの歴史

フランスのおける英国領の始まり (12Ch)
2つの国の王妃・エレオノールとプランタジネット帝国
ボルドーの興隆 (13~14Ch)
国際交易港ボルドーとワイン交易
百年戦争 (14~15Ch)
ジャンヌ・ダルクと王権の伸張
メドックの始まり (16~17Ch)
ブドウ栽培地としてのメドックの開発と整備
最初のマーケティングが生んだワイン (17Ch)
ロンドンの著名人を酔わせた「オー・ブリオン」の売り出し
ボルドーの大繁栄 (18Ch)
増大するワイン貿易と砂糖と奴隷貿易による富の蓄積
メドックの葡萄園主の変化とシャトーの建設 (19Ch)
名醸地メドックの成立
ロスチャイルド家と葡萄園 (19Ch)  
「ギャンブル投機」とCh.ムートン、「ビスマルクの机」とCh.ラフィット
ナポレオン3世と1855年の格付け (19Ch)
ナポレオン3世の政治とパリ万博のボルドーワインの公的格付け
ボルドーの3M 
世界の思想をリードした3人のボルドーの葡萄園主、モンテーニュ、モンテスキュー、モーリアック

 

ブルゴーニュ・ローヌの歴史

ローマ時代のワイン交易路と葡萄栽培 
ガリアにおけるワイン交易とブドウ栽培地
ローマ時代のキリスト教 
ローマ・カトリック教会と西欧州の国家の特徴
クリュニーとシトー派修道院 (10~12Ch)
フランスに於ける修道院の誕生と特徴
聖職者と葡萄栽培 (中世)
教会・修道院のブドウ栽培とワインとの関わり
巡礼 (中世)
巡礼路とワイン産地
アヴィニヨンの幽囚 (14Ch)
ローマ教皇権力と王権
ブルゴーニュ王国の繁栄 (14Ch)
ブルゴーニュ王国の形成
中世の巡回する宮廷とその構造 (13~14世紀)
フランス宮廷の特徴とその構成構造
オスピス・ド・ボーヌ (14世紀)
ブルゴーニュ王国財務官ニコライ・ロランとオスピス・ド・ボーヌ
フランス革命とクロ・ド・ヴァージュ (18~19世紀)
フランス革命が造ったブルゴーニュワインの性格
ロマネ・コンティ (18世紀)
ポンパドール夫人と大貴族コンテ公
フィロキセラ (19世紀)
欧州全域を襲った害虫と葡萄栽培
シャブリとイル・ド・フランスのワイン (19世紀)
葡萄栽培地に与えたフィロキセラと産業革命の影響

 

プロヴァンス・ラングドックの歴史

マルセイユ (紀元前6Ch~)
ワイン文化発祥の地、ギリシャ植民都市
ニーム (紀元前7Ch~)
南フランス最古の町
ナルボンヌ (紀元前4Ch~)
古代ローマの属州の首都、ガリア最初の大規模ワイン生産地
アルル (11~12Ch)
古代ローマの遺跡の町
カルカソンヌ (11Ch~)
2つの海、地中海と大西洋を結ぶ要路の町、アルビジョワ十字軍
エグ・モルト (13Ch~)
国王の造った自由都市、十字軍
モンペリエ (12~13Ch)
フランス最古の大学を生んだ中世の国際都市
ミディ運河 (17Ch)
もう一つのフランス革命
ペルピニャン (中世~近世)
もう一つの文化圏、カタロニア王国第2の都市
コート・ダジュール (19Ch)
世界に誇る最高の保養地

 

アルザスの歴史

修道院の財政 
アーロン女子修道院の経済基盤
都市の発展と商人の台頭 
都市商人、教会、領主との関係
30年戦争とアルザスワイン 
30年戦争による経済の停滞と葡萄栽培の荒廃
アルザスゆかりの文化人 
グーテンベルグ、ゲーテ、パスツール、シュヴァイツアー、
アルザス語 
アルザス語について、引用:蔵持不二也著 「ワインの民族誌」

 

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