-Bourgogne-
Gevrey-Chambertin (ジュヴレィ・シャンベルタン)

シャンベルタンという名前の由来は、修道院の畑に負けないものを造ろうと、 一人頑張っていたベルタンと言う百姓の畑「シャン・ド・ベルタン(ベルタンの畑)」 が詰まってシャンベルタンになったと言われている。
ボディー、色調、ブーケ、繊細さ、力強さ、何一つ欠けるものを持たない。「ビロードのような滑らかな喉ごし」とも言われ、最も貯蔵のきくたち、あわてて飲むワインではないと評される。
造り手のいいものは、その通りだが、コート・ド・ニュイのAC畑の中では栽培地が広く、71号線の東の肥沃な平坦地にまで広がっている。加えて、造り手も多いから、品質の差が少なくない。
いい壜にあたれば、天気晴朗という高揚した気分になれて、確かに英雄にふさわしいワイン。
<生産量>赤:16,827hl (434ha 内1級78.2ha)・・・特級畑含まず。
<Key Vintages> 2003,2002,2001,1999,1998,1996,1995,1993,1990,1988,1985.
- Bel Air
- Champonnet
- Les Cazetiers
- Petite Cazetiers
- Champeaux
- Cherbaudes
- Au Closeau
- Clos du Chapitre
- Clos St-Jacques
- La Perriere
- Combe-aux-Moine
- Aux Combottes
- Les Corbeaux
- Craipllot
- En Ergot
- Estounelles
- Fonteny
- La Bossiere
- Les Goulots
- Issarts
- Lavaut
- La Romanee
- Poissenot
- Clos de Veroilles
Chambertin(シャンベルタン)とChambertin Clos de Beze(シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・・・ブルゴーニュ最古の畑で、7世紀ベーズ修道会の開墾による) の2つは、特級の更に上ということで別格の扱いを受けている。
この他、シャンベルタンをハイフォンで繋げて名のる特級畑が6つある。
- Chambertin (61,000本)
- Chambertin Clos de Beze (60,000本)
- Chapelle-Chambrtin (22,000本)
- Charmes(or Mazoyeres)-Chambertin (152,000本)
- Griotte-Chambertin (15,000本)
- Latricieres-Chambertin (37,000本)
- Mazis-Chambertin (40,000本)
- Ruchottes-Chambertin (13,000本)

