St-Julien
(サン・ジュリアン)
サン・ジュリアンはボルドーの葡萄栽培地で最も美しい眺望を持つ村である。ガロンヌ川が運んだ砂利でできた葡萄畑は、西から東に流れる緩やかな傾斜地にある。
良好な自然排水の地勢の下層土壌は石灰質の堆積物があり、古い葡萄の根は、水を求めて深く自由地下水の表層レベルまで伸びている。
マルゴーとポイヤックの間に位置しているので、ワインは両者の特質を程よく兼ね備えたバランスの良いもの。
マルゴーの華やかさ、ポイヤックの堂々としたところはないが、慎ましやかで、気品のあるスタイルは、魅力的。比較的若いうちから楽しめて、しかも長寿である。
やみつきのサン・ジュリアン愛好者は少なくない。
- 栽培地
- 896ha (40,000hl)
- 主品種
- <赤>カルベネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、
- Key Vintages
- 2003,2002,2000,1998,1996,1995,1990,1989,1986,
1982,1970,1961,
