フランスワイン事典
Bordeaux ボルドー
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ボルドー地図

-Bordeaux-

Haut-Medoc (オー・メドック)

このAOCは、6つの有名な村名AOC( ST- ESTEPHE、 PAUILLAC、 MARGAUX、 ST-JULIEN、 LISTRAC、 MOULIS)を除く、ボルドー市の郊外からサン・スーラン・ド・カドゥル(St-Suerin de Cadourne)までの29の村を含む地区(地図上で紫ピンク色)に適用される。

ブルジョワ・シャトーが多く、全生産量の6割を占める。
ワインは、一般的に、色合いは生き生きとして輝き、味わいはコクがあ。プティ・シャトーが多いから(100ha以上の畑を持つものは僅か10)、品質のばらつきは大きい。 ワインのスタイルもかなり幅があって、北部の村のものは風味豊かで逞しく、南部の村は柔らかく軽いワインを造る傾向がある。 飲み頃は5~10年。

近年、栽培面積の増加傾向は著しく、1970年代初頭の2倍以上になっている。この傾向はメドック全体に言えることで、ACメドックに於いても著しい畑の拡張がなされている。

格付けシャトー詳細情報

生産量
213,893hl (4,608ha) 
主品種
<赤>カベルネ・ソーヴィニオン&フラン、メルロ
Key Vintages
 2003,2002,2001,2000.

 

Medoc (メドック)

ジロンド河下流は、以前は「バ・メッドク」と呼ばれていた。AOC上この地区を<メドック>と言う。< オー・メドック>を含めた全体を一般的には「メドック」と言うので紛らわしいが、ワインのラベルで<Medoc (メドック)>と表示されたものは、この河口の地区のもので、14ヶ村で生産される。
砂利が露頭している地域で、土壌が重いため、<オー・メドック>に比べるとメルロの栽培比率が高い。ワインはどちらかと言えば、風味豊かで重くない。飲み頃は5~10年。

ブルジョワ級のシャトーの近年の進歩はめざましいものがあり、気軽に楽しめるいいワインが造られている。

生産量
239,642hl (5,750ha) 
主品種
<赤>カベルネ・ソーヴィニオン、カベルネ・フラン、メルロ
Key Vintages
 2003,2002,2000,1998,1996,1995,1990,1989.

 

 


 


 


 


 


 


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