Fronsac
(フロンサック)
フロンサンクは、18世紀初頭から19世紀にかけて、このリブルネ・ワインの中では一番評判がよく、サン・テミリオンより高値がついていたほどだった。その後、長い間サン・テミリオンやポムロールの伸張の陰に隠れていたが、最近ようやく蘇ってきた。
畑は、起伏に富んだ複雑な地勢で、他の地区に比べ比較的厳しい丘や傾斜地に葡萄畑がある。石灰質と軟質砂岩の土壌から生まれるワインは、近年、荒さは陰を潜めすっかり濃密で柔らかなものに姿を変えた。確かな生産者が少なくない。コスト・パフォーマンスが悪くないないから、狙い目。
Canon-Fronsac
(キャノン・フロンサック )
ACは、FronsacとこのCanon-Fronsacの2つの村名AOCに別れているが、一般には1つに扱われている。
フロンサックの真中の300haほどの狭い栽培地で、生産量も少ない。キャノンの方が相対的には評価は高い。
香り高い芳醇さと繊細な風味を持つワインは、長寿なものが少なくない。
人気は上昇中。
- 栽培地
- 1,111ha
(Fronsac:45,000hl, Canon-Fronsac:14,000hl) - 主品種
- <赤>メルロ、カルベネ・ソーヴィニヨン&フラン、マルベック
- Key Vintages
- 2003,2001,2000.1998.
