フランスワイン事典
Bordeaux ボルドー
メドック Medoc グラーヴ Graves アントル・ドゥ・メール Entre-deaux-Mers ブライ・ブール Blays・Bourgeais リブルネ Libournais AOC格付け 品種 シャトー・システム 歴史
ボルドー地図

Entre-Deux-Mers

 (アントル・ドゥー・メール

地図上で黄色の三角形の広大な区域(6,300ha)の辛口の白ワインだけに適用される。
近年、低温発酵等の最新技術を取り入れ、きびきびしたフレッシュ&フルーティなワインを造っている。軽やかで、2~3年で飲める早飲みタイプの辛口白。

この地区で造られる赤は、格下の地域ACの<ボルドー>か<ボルドー・シュペリウール>になる。

栽培地
2,515ha (150,000ha) 
主品種
セミオン、ソーヴィニオン・フラン、ミュスカデル
Key Vintages
 2004,2003,2002.

 

Enter-Deux-Mers Haut-Benauge 

オー・ブノージュ) 

Premieres Cotes de Bourdeaux に接し、Cadillac の東部に位置するこのACは、別名を名乗るが、ワインのタイプはEnter-Deux-Mersと殆ど変わらない辛口白を作っている。
なお、160haの畑で、5,600hlの白ワインを産出するが、僅かだが、甘口白も造っていて、甘口は、別名ACで、Bordeaux-Haut-Benauge を名乗る。

 

Graves-de-Vayres

グラーヴ・ド・ヴェイル

ドルドーニュ河の左岸、リブールヌの対岸のこの地区は、赤とほぼ同量の白を産出する。名前の通り砂利(グラーヴ)の多い土壌で、メルロ種を主体とした赤ワインは華やかな香りとエレガントな繊細さを持ち、この地域では最も上質。寿命は短い。

<白>はソーヴィニヨンの性格がよくでた爽やかな辛口。

栽培地
520ha (24,000hl)
主品種
<赤>)メルロ、カルヴェネ・ソーヴィニオン&フラン
<白>)ソーヴィニオン、セミオン、ミュスカデル

 

Sainte-Foy-Bordeaux

 (サント・フォワ・ボルドー

ワイン産地としての歴史は古い。
<赤>はルビー色で柔らか、
<白>はフレシュでセミスイート、ともに寿命の短い気軽なワイン。

近年、野心的な生産者が良質のクリュに比肩するワインを造っている。

生産量
154ha (8,940hl)
主品種
<赤>メルロ、カルヴェネ・ソーヴィニオン&フラン 
<白>セミオン、ソーヴィニオン・フラン、ミュスカデル

 

 

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